本山博之/ココが違う渓流ルアーフィッシング 本山博之が渓流ルアーフィッシングで重要視しているのは、「流れに対してどこにルアーを着水させ、どのコースをどのスピードで引いてくるのか」ということ。本山博之はポイントを見てどのように魚の付き場や立ち位置を決めるのか?ナマズゲームのトップアングラー谷中洋一氏(渓流ルアー経験者)を先行者に本山博之が指南。渓流ルアーゲームを一から組み立てていき、ヤマメやイワナを次々とヒットさせます。さらにその後同じポイントから本山氏が魚をキャッチ。一体先行者とは何がどう違うのか?
D-コン秋バージョン 平本 仁/収録時間44分 盆明けから秋に向かって急激に手強くなる山女魚。この時期、ルアーマンは知恵を絞り、テクニックを駆使して攻略を試みてきた。川選び、足、根性、最後は運に頼ると言うのが現実ではないだろうか。 平本も同じく秋山女魚には苦戦してきた。根性や運に頼らずに攻略できるルアーが出来ないだろうか。泳ぎは、カラーは、そして釣り方は・・・。答えられるのは秋山女魚だけ。06年、東北は夏からの渇水状況のまま秋に突入。厳しいコンディションこそ望むところと強気の平本だったが・・・。かくして、秘密兵器D‐コン秋バージョンの実釣テストが敢行された。