◆エピック・リファレンスシリーズ/完成品フライロッド 2022 |
参考画像
各画像クリックにて拡大 |
機種名/在庫 |
本体価格
(税込価格) |
ショッピングカート |
|
370ファストグラスII/オリーブ
7'0"/#3/4pcs/ミディアム
グリップ:ウェスタン
シート:アップロックスクリュー/グラスチューブオリーブ
 |
¥80.000
(税込¥88.000)
|
|
|
476ファストグラスII/アンバー
7'6"/#4/4pcs/ミディアムファスト
グリップ:ウェスタン
シート:アップロックスクリュー/ブラック
 |
¥80.000
(税込¥88.000)
|
|
|
580ファストグラスII/アンバー
8'0"/#5/4pcs/ミディアムファスト
グリップ:スリムジム
シート:アップロックスクリュー/ブラック
 |
¥80.000
(税込¥88.000)
|
|
|
686ファストグラスII/アイス
8'6"/#6/4pcs/ミディアムファスト
グリップ:フルウェル+ファイティングバット
シート:アップロックスクリュー/ブラック 
|
¥80.000
(税込¥88.000)
|
次回入荷より
新価格
値上がり予定
となります。 |
|
888ファストグラスII/ブルー
8'8"/#8/4pcs/ミディアムファスト
グリップ:フルウェル+ファイティングバット
シート:アップロックスクリュー/ブラック
 |
¥90.000
(税込¥99.000)
|
|
[各機種の特徴] |
370 FastGlassII Fly Rod
「ヒノマル対応」
ランチの話ではありません。足りないバックスペースに大きな落差…、テクニカルなアプローチを要求してくる日本の渓を釣るには相応の相棒が必要です。少し高めを狙って投げるパラシュートキャスト、巻き返しを1周まわるボリュームのバケットキャスト…、テクニカルにリーダーをコントロールしたいなら370です。日本のフィールドでテストを繰り返し、日本の対象魚を正しく見据えてデザインしました。Epicの新しい3weightモデルで、意中のターゲットを手にしましょう。 |
476 FastGlassII Fly Rod
「一振瞭然」
細いティペット、小さなフライ、大きな魚、素晴らしいテーパーを与えられた短い4番ロッドは心地よいフィーリングを持ちながら、無茶な要求にも応えます。現代的なマテリアルと、テーパーの組み合わせから生まれるパワーは、より重たい番手のフライラインでお試し頂けば一振瞭然。柔軟さと折れずらさは相反するイメージがありますが、適切にデザインされた476は予想外の嬉しい誤算に大きく竿をのされても、安心してプレッシャーをかけることが可能です。一振で手放せない竿になってしまうかも…。 |
580 FastGlassII Fly Rod
「勝ち目のない勝負も時には必要」
フライロッドを携えているシチュエーションでは、予期せぬ大物との戦いがそんな状況と言えるかもしれません。ファストグラスのもたらす深い曲がりは、細いティペットをかばい、敗戦濃厚な戦いを五分の物としてくれます。多用途な580で思い入れのある1尾と出会えれば、それはあなたの手放せない相棒となるでしょう。悔しい思い出の方が記憶には残りますが…。 |
686 FastGlassII Fly Rod
「巨鱒vsフライロッド」
しっかりとライン負荷を感じることのできる686なら、ポイ投げ、チョイ投げ、神風キャストまで心地よくループを放出できます。Epicの本拠地はニュージーランド南島のワナカ。当たり前に5ポンドないし、6ポンドの巨鱒がライズする環境です。蛇行をくりかえす小河川で、小さなフライを、正確かつ繊細にプレゼンテーションできなければ鱒を手中に収めることはできません。かけた後には巨鱒vsフライロッドの力比べが待っています。
1番手下の繊細さでフライをはこび、1番手上のパワーを備えたロッドを使うことが成功への近道なのです。回り道が楽しいのは、百も承知ですが…。 |
888 FastGlassII Fly Rod
「疲労困憊、戦意喪失」
フライロッドは曲がらないときちんと機能しない。高弾性?悪くはないけど…。魚と遊んでいるのか、意のままに釣竿を曲げようとバットセクションと喧嘩をしているのか…、ターゲットは…何だっけ?ただ目の前の環境とターゲットに集中したいだけの賢者へ。 |
|
=当店在庫ございます。 =輸入元よりお取り寄せになります。
=輸入元からの入荷を待っております。 |
★エピックロッド好評お取り扱い中★ |
|