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杜の家ブルック◆フライマテリアル・ハックル・KEOUGH HACKLES/キーオ ハックル・サイトマップ(一覧)
「アメリカ東海岸の伝統的ハックルを受け継ぐハックルファーム」
1940年〜50年代にアメリカ・キャッツキルのフライタイヤーのHarry Darbee氏が現在のジェネティックハックルの基礎となるフライタイイング用のハックルを試行錯誤の末に生み出しました。その素晴らしいハックルはやがてミネソタ州の弁護士Andy Miner氏に受け継がれ、非常に細いカラーバリエーションのハックルへと劇的な進化を遂げました。その進化を遂げたフライタイイング用ハックルは、後にいくつかのブリーダーへと受け継がれます。そのうちの一人がCarey Quarles氏(Colorado Quality Hackles社)です。Cuarles氏によって受け継がれたハックルと彼の会社は、1990年にBill Keough氏によって買収され、その後20年以上に渡る品質改良の上できあがったのが現在の「KEOUGH HACKLE」です。
 
近年、日本国内の入荷が途絶えておりましたが、新たに、輸入元キャナル社が取り扱いを開始しました。また以前の輸入時期より、品種改良が進み、より品質も採れる量ともに向上しております。
キャナル社サイトはこちら
◆Cock Cape◆
#2 1/2

お求めやすい半分にカットしたハーフサイズです。

コックケイプ#2 1/2以外は
準備中となります。
   
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